緊急ではないが重要なこと

最近、実務(設計業務)が忙しい。

こうなってくると、緊急度の高い仕事のみに時間を奪われ、自分でもそれを良しとしてしまいがちだ。

しかし、そんな時でも「緊急ではないが重要なこと」に費やす時間を少しでも確保したい。

“時間を確保出来ない理由”などいくらでも考えつく。

しかし、そんな理由を受け入れて、緊急な仕事をただこなすだけの自分の行動を正当化したくはない。


コメントは受け付けていません。